牧草不足で酪農農家が悲鳴

  • 2012.04.22 Sunday
  • 22:26
 

岩手、宮城、福島の酪農農家が深刻な牧草不足に直面しているそうである。 セシウムの放射線量の規制値が300から100に厳しくなったので国産の牧草が使えないかららしい。

 

気の毒なのと馬鹿馬鹿しいのとで怒りを通り越して溜息が出る。 これらの地域にある牧草は全部使えるものである。 なんら健康に問題ないどころか、これらを飼料として使えばより良質で美味い酪農製品ができるのである。 それを何の根拠の無い数値を基に禁止するとは。 犯罪である。 しかも冷酷である。

 

津波を直接受けた人々は多くを失った。 筆舌に尽くしがたい苦労をされているはずである。 しかし、それ以外の周辺の人々が自助努力で生計を立て直そうとするのまでも架空の「放射能危険説」で二重三重の足枷をはめて阻むこの国は狂っているとしか言いようがない。 

 

反核運動家とエセ保守とメディアの左翼大同盟による日本を没落させようとする革命が進行している。 その革命は人々の感情を引き付け、非常に効果的に進められている。 革命は大きな成功を収めている。

 

 

追記:

ところで、三井化学のプラントで爆発事故があり、工員一人が亡くなったが本当に気の毒である。 一般的に業務上の事故は企業の安全対策不足から起きる場合もあれば作業員の作業ミスから起きる場合もある。 個々の事故についての原因は一概には言えない。 メディアはこのような事故を通り一遍の報道で放置するのではなく、何が原因で起きたのか、再発防止のために企業は何ができるのか、そういったことを掘り下げなければいけない。 

 

原発事故や放射能では誰一人として死んでいない反面、化学プラントでは実際に人が死んでいるのだから原発よりも危険であるのは確かである。 にも関わらず、存在しない「原発の危険性」など煽り立てるのだから偽善もよいところである。 唾棄すべき偽善性である。

 

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