イラン・同性愛者の処刑、そしてギュンター・グラスは何処へ

  • 2012.05.21 Monday
  • 23:07
 

イランで4人の男性が同性愛者であることを理由に処刑された。 気の毒なことである。 イランのシーア・イスラム法では同性愛による行為は絞首刑に処せられるべしと規定されている。 イランではこのような死刑がほぼ毎年のように行われているのは報道されている通りである。



 

私はLGBT Rights (Lesbian, Gay, Bi, Transの権利)なるものは認めない。 自由社会にとって必要なのは、生命への権利、自由への権利、そして幸福を求める権利のみだからである。 しかしイランに生きる人々にはこれら根源的な権利が認められていない。

 

ドイツの詩人、ギュンター・グラスは何処へいったのか。 イスラエルは世界平和を脅かすイスラエルの核が平和を愛するイランを脅かすと謳い上げたギュンター・グラスは何処へいったのか。 イスラエルを名指しで批判する「勇者」ギュンター・グラスは何処へいったのか。

 

Sehr geehrter Herr Günter Grass... Gibt es nicht etwas gegen dessen durch öffentliches Erhängen getötet worden gesagt werden muß? Warum aber schweigen Sie dafür??  Wo sind Sie, Herr Günter Grass??

 

ギュンター・グラスよ。 お前にはイランで首を括られた罪の無い同性愛者に対する言葉は無いのか。 彼らについて「言わねばならぬこと」は無いのか。 お前は何故沈黙しているのだ。 お前はどこへ隠れているのか...

 

 

追記

イスラエルは同性愛者が不当な扱いを受けることなく生きられる数少ない国の一つである。 ギュンター・グラスが何を言おうと、言うまいと、それは変わらぬ事実である。

 

参考

Israeli Gays: Jerusalem LGBT Pride Parade

http://www.youtube.com/watch?v=jOCGRTWzK_A

 

Iran to execute 4 men convicted of sodomy

http://www.jpost.com/International/Article.aspx?id=270310

 

Was gesagt werden muss

http://factsnotfairies.blogspot.com/2012/04/was-gesagt-werden-muss.html#!/2012/04/was-gesagt-werden-muss.html

 

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