イスラムと近親婚、そしてその悲惨なる結果

  • 2014.04.20 Sunday
  • 17:14
 

イスラムを批判するウェブサイト、"Bare Naked Islam" www.barenakedislam.com でイスラム世界で広範囲に行われている近親婚とそれがもたらす悲劇が取り上げられている。 ここで写真や映像を紹介することもできるが、あまりにも悲惨であるため、あえて触れぬこととする。 興味があるならばユーチューブで「islam inbreeding」と検索すれば一番にヒットする動画があるので見てみればよい。 ちなみに「イスラム 近親婚」と日本語で入れても何もヒットはしない。 それだけ我が日本ではイスラムに対する認識が甘いということである。

 

パキスタンでは70%、アルジェリアで34%、バーレーンで46%、エジプトで33%(一部地域では80%)、イラクで60%、ヨルダンで64%、クウェートで64%、レバノンで42%、リビアで48%、カタールで54%、サウジアラビアで67%、スーダンで63%、シリアで40%、アラブ首長国連邦で54%、という比率で従妹同士の結婚が行われている。 http://europenews.dk/en/node/34368 より 

 

従妹同士の結婚はコーランによって許されている。 以下はコーラン原典である。

 

http://quran.com/4/23 (コーラン)

Prohibited to you [for marriage] are (結婚が禁止されているのは)

your mothers, (母親)

your daughters, (娘)

your sisters, (姉・妹)

your father's sisters, (父の姉・妹)

your mother's sisters,(母の姉・妹)

your brother's daughters, (兄弟の娘)

your sister's daughters, (娘の娘=孫娘)

your [milk] mothers who nursed you,(?)

your sisters through nursing, (?)

your wives' mothers, (嫁の母)

and your step-daughters under your guardianship [born] of your wives unto whom you have gone in. (?)

But if you have not gone in unto them, there is no sin upon you. (?)

And [also prohibited are] the wives of your sons who are from your [own] loins, (?)

and that you take [in marriage] two sisters simultaneously, except for what has already occurred. (?)

Indeed, Allah is ever Forgiving and Merciful. (アラーは寛大で慈悲深い)

 

自分が男だとして、

母の兄弟姉妹の娘、及び

父の兄弟姉妹の娘

と結婚してよい、というわけである。

 

日本は政府主導でイスラム教徒の受入体制の拡充を進めようとしている。 日本が幸福だったのは歴史的にイスラムからは遠く離れていたことである。 それをわざわざ受け入れようとは、極めて愚かであるとしかいいようがない。

 

参考:

世界の近親婚事情

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3419292/figure/Fig1/

コメント
こちらで失礼します。ツイッターで書きかけた続きです。

中共と北朝鮮が共産主義という名目の弾圧・唯物教が続いているのは共産主義が漢民族にとって親和性ある物だからと私は思っています。
共産主義それ自体が危険であっても受け入れるかどうかの選択や運用手法はその民族に委ねられる訳で、諸悪の根源は主義ではなく民族の性質にあるのではないかと。
民族全体が弾圧と恐怖政治に拠って主義を受け入れざるを得ない、との弁解は通用しないとまで考えます。
心底受け入れないとなれば早い時点で阻止するか、解体してるはずです。

で話はトルコですが、トルコ=テュルク系の分布図です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%A5%E3%83%AB%E3%82%AF%E7%B3%BB%E6%B0%91%E6%97%8F 
同じイスラム圏でもこれより南部のアラブ系より紛争が少ない、過激度が低いと思われませんか。
テゥルクはタタール人とも言われた時代があったでしょうか、元は拝火教の地域です。テュルク系のイスラム教は土着宗教も混じっていると聞きますし、いわゆる穏健派とも違う、民族的性質から過激になり得ないのではと思ったりします。
この地図のテュルクより南部が現在も紛争激しく、非人道的行為が多発しています。

民族のDNAがどうのという意味でもないです。漢民族と朝鮮人は儒教という素地があっての不運、
アラブ民族はジハードを受け入れざるを得ない何らかの素地があっての(これは無知で分からないです)不運、
どちらも地政的な要因が重なった上での「民族の性質」という意味です。
これって単なる偏見でしょうか・・
  • hinata
  • 2015/02/02 4:32 PM
追記で失礼します。
危険の主体はバアス党が目指した汎アラブの延長上にあるものではないのでしょうか。アルカイダは汎アラブ主義に反対、アルカイダとは反目するISIL、ISILとは「イスラム原理主義を利用した汎アラブ主義」とは違うのですか。
イスラム原理主義=汎アラブ主義 となって危険なのはイスラム教の方に見えてしまうけれど、実は危険の主体は汎アラブ主義だったりしないのかと。

  • hinata
  • 2015/02/02 6:05 PM
日向様、コメントありがとうございます。近親婚ですが、どの国でも多少はあるものの、程度の問題だと思います。イスラム圏での奇形発生率は異常なものがあります。

気になるのは、中共とよく言われますが、脅威なのは共産主義であって、それは中でも朝でも露でも、キューバでも基本的には同じと思います。左翼・共産・アカ反対を言いながら、なぜかチェ・ゲバラは「革命家」などと持ち上げている不思議な人が結構います。「日本軍は本当に〜」の丸谷さんも。

共産主義(国家社会主義=ナチズムやファシズムはその亜流)はヨーロッパで生まれ、ヨーロッパで広がり、ヨーロッパで打ち立てられ、それが後にアジアに広がってきました。なので、漢民族が共産主義と親和性が高いかどうか、私には分かりません。

文化的背景は共産主義や専制思想の「現われ方」に影響するとは思います。ドイツでは(ナチズム)ドイツ的に現われ、イタリアではイタリア的に、ロシアではロシア的に、中国では中国的に、カンボジアではカンボジア的に(土人的風習とも相まってドエライことに)、現われたのだと思います。

イスラムも同様に文化的背景で「現われ方」に違いは出てくるとは思います。具体的にはちょっと分かりませんが、中東諸国の中でも違いがあり、アジアでも違う。

インドネシアやマレーシアは「穏健で開明的なイスラム社会」と言われ、それは一定の事実ではありますが、一方でイスラムの暗黒面も拡大しているように見えます。インドネシア・アハマディア教徒に対する暴虐(ジハード)【閲覧注意】→ 
http://youtu.be/bfr5pyIIMBM

トルコは以前はイスラム近代化のモデルだったのですが、エルドガン以降はアタチュルクの世俗化・近代化政策を後戻りさせています。最近ではイスラエルにテロ船を送り込んだりしています。

文化的背景によって現われ方は違うものの、共産主義と並んで(唯物的な共産主義とは性質は違いますが)、人間を狂気に駆り立てる危険性をはらんだ宗教であることは認識しておく必要はあると思います。

汎アラブ主義は、アラブの国家主義であって世俗派であり、イスラム原理主義とは異なりますし、対立します。アサドのお父さんのハフェズ・アサドなどはイスラム原理主義者を一気に1万かそこら虐殺しています。サダム・フセイン下では女性でも御洒落が許されていました。カダフィ大佐も世俗的国家主義者であり、アメリカが愚かにも引きずり下ろす前は「反米」の看板を下ろしておとなしく自国内で独裁していました。間違いなくイスラム原理主義よりはマシであると言えます。

イラクについて言えば、アメリカはイラクを「民主的な」国家にしようとして失敗しました。アメリカは「悪いサダム」を追い出したらすぐに「良いサダム=反米的でないがガッチリと国内を抑えらえる強権的な為政者」を据え、て駐留で睨みを利かせる手段をとるべきでした。トロトロと民主選挙なんかやった挙句が泥沼化し、ブッシュの跡を継いだオバマがベトナム化させてしまった。イスラム・部族社会の性質は変えられません。
  • CBJ
  • 2015/02/03 12:35 AM
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