正義はイスラエルの側にあり

  • 2014.07.21 Monday
  • 01:21
 

イスラエルのガザへの軍事行動が始まって2週間が経とうとしているが、相変わらずのイスラエル・バッシングの偏向報道を目にする毎日である。 当ブログはイスラエルを支援するブログである。 よって、日本で、そして世界で報道されている「事実」がいかに歪曲されているか、以下に示すこととする。

 

 

2005年、イスラエルがガザから撤退して以来、8千発ものミサイルがガザからイスラエルの住宅地へ撃ち込まれてきた。 当たれば当たる。 外れれば外れる。 そこに子供がいようが女性がいようが関係ない。 「無差別」である。 それらは全くと言ってよいほどニュースにならない。 誰も取り上げない。 「え?ガザからイスラエルにミサイル?まあ、あるでしょ、そんなことは、しょっちゅう...」という具合である。 だが、ひとたびイスラエルが反撃したときはメディアの目の色が変わる。 「イスラエルがガザを攻撃した!!」ニュースが世界を駆け巡る。 我々は善と悪とが倒錯した世界にいるのである。


 

ガザから毎日のように無差別にロケット弾が撃ち込まれるイスラエル。 そんな様子を世界は冷ややかに見守る。 しかし、ひとたびイスラエルが反撃を開始しようものなら世界が動く。 ヨーロッパ議会が、アメリカの国務省が、アラブ諸国が、国連が、世界中の組織が動く。 彼らはイスラエルに圧力をかける。 「自制しなさい」と。 しかし彼らの言葉をもっと分かりやすく言えばこういうことである。 「お前、自分の身を守ろうだなんて、いい度胸しているじゃないか。 何様のつもりだ?」 ところで、なぜ市民社会が発達した20世紀ドイツにおいてホロコーストが起こりえたのか、不思議に思う向きもあろう。 それを可能にしたのは、まさにこの人々の態度である。 「我々の誰もが自衛する権利がある。ユダヤ人以外は...」 我々が今目撃しているのはまさにそれである。

 

空襲警報でイスラエル市民は脱兎のごとく防空壕へ逃げる。 そしてロケット弾はイスラエルの民家に落下する。 あなたがこの家の住民だったら、明日からどう生きるか。


 

イスラエルの市民を無差別攻撃するテロリストが武器を隠す場所にしているのが、民家、モスク、病院、学校である。 なぜイスラエル軍が事前にビラを撒いて住民に避難するよう呼びかけたうえで、このような場所を攻撃しなければならないか。 これが理由である。


 

イスラエル市民に対するテロを指導するルッフィ・ムスタハの家は、両側が一般市民の家である。 イスラエルが攻撃すれば必ず一般市民が犠牲になる。 見事な立地条件である。 1937年に日本人が南京で経験したのはまさしくこれではなかったか。 民間人に紛れ、彼らを盾にして敵を攻撃するという卑怯な戦法である。 それが後に「南京大虐殺」となったのである。


 

ハマスのロケット弾が貯蔵されているのはモスク(イスラム礼拝所)である。 そのモスクは、やはり民家に隣接している。 見事は場所の選定、そして立地条件である。


 

「ガザでは民間人の犠牲者が増え続けています... 「それに対して、イスラエルは死者が出ていないじゃないか!なんという不公平さだ!...」 では、それはなぜなのか。 イスラエルでは武器で市民を守っている。 武器は市民を守るためにあり、政府はそのために武器を使用している。 しかしガザではどうなっているかというと、市民で武器を守っている。 市民が武器を守るのに使われている。 だから、ガザでは市民の犠牲が増え続けているのである。


 

イスラエルでは国土の70%がロケット弾の脅威に晒されている。 これはこういう事である。

 


だから、商業都市テルアビブへの通勤途中でこのような光景が展開されるのである。 道路に防空壕は無い。 このように身をかがめるしかないのである。


 

我々の住む国で、このようなことが起きたら、我々はどうするであろうか。

 

中東やパレスチナ問題は複雑だ、という声がある。 だが、実はこれほど単純な問題は無い。 アラブ諸国のイスラム教徒がユダヤ人が主権を持つ国が存在することを、それが米粒のような国であっても許せない。 そこに全てがある。


 

アラブ諸国やイスラム圏が、イスラエルが存在する権利と、イスラエルにおいてユダヤ人が生きる権利を認めたならば、その瞬間に平和が来ることは間違いない。 だがその日が来ることはあるまい。 それは過去60数年間の歴史が証明しているのである。

 

イスラエルの側に立つか、ハマスの側に立つか、選択は一つだけである。 正義はイスラエルの側にある。 これは「意見の違い」ではなく、「善悪の観念」の問題である。 我々は正義の側にあらねばならない。

 

God Bless Israel!


 

コメント
私は今、イスラエルに家族で旅行中です。本日カナダに帰国予定でしたがフライトがキャンセル。イスラエルにきて何回シェルターに避難した事か、、、ニュース、国連の対応は常に理不尽。明らかに反イスラエル、ユダヤ人差別としか思えず苛立ちを通り越し、哀しくなります。貴方の記事を拝見し、同じ日本人として嬉しくなりました。貴方のおっしゃる通り中東問題は事実を知れば善がイスラエルにある事は明らかなのですが、、何故沢山の日本人がイスラエルを毛嫌いするのか分かりません。もちろん戦争で市民が亡くなるのは心痛みますがイスラエルは市民の犠牲者を出さないよう最善を尽している事ももっと報道して頂きたい。ハマスが市民を戦闘の盾にしている事も、、これからも貴方記事を応援してます。
  • maya
  • 2014/07/25 4:44 AM
Maya様、イスラエルを旅行中ということで、空襲警報の中大変だと思いますが、お気をつけてお過ごしください。日本における報道の偏向性は非常に腹立たしいものがあります。毒が回っているとしか思われません。また、カナダにお住まいということですが、スティーブン・ハーパー首相は立派な方で、イスラエル支持を明確に表明されるとともに、イスラエルを非難する国際社会をはっきりと糾弾されましたね。まだガザ攻撃は続きそうなので、またこのことは書きたいと思います。これからもよろしくお願いいたします。

ところで、海外に在住される日本人ということで、こういった問題をどうとらえてらっしゃるか、ぜひご意見お聞きしたいところです → http://conservative.jugem.jp/?eid=443
  • CBJ
  • 2014/07/25 10:02 PM
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