南極が歴史的な高気温を記録?

  • 2015.04.08 Wednesday
  • 00:33
 
南極大陸で観測史上最高気温か 17.5度を記録 CNN.co.jp 4月2日(木)10時51分配信 
(CNN) 南極大陸のエスペランサ基地が先月24日、南極大陸での観測史上最高気温とみられる17.5度を記録していたことがわかった。気象情報専門サイトのウェザー・アンダーグラウンドが2日までに伝えた。
 
  • 南極の気温が最高を記録したんだと!
  • なんでも通常マイナスじゃなきゃおかしいのに、ナント17.5℃だとよ!
  • 地球温暖化だ!
  • 南極から氷がジャブジャブ溶けだしているぞ!
  • このままだと世界の主要都市のほとんどが水没するぞ!

そんな会話を巷で耳にした。

何の話かと思えば、数日前にあったこの冒頭のニュースであった。

訝しく思ったのでチョイと調べたら何のことはない。17.5℃というのは南極の気温ではなく、アルゼンチンの気温である。観測地点はエスペランザ基地という、南極ではなくてアルゼンチンの南端にある土地である。

参考記事

エスペランザは地図を見れば分かるが、南極ではない。百歩譲っても南極の端っこの端っこである。極地に隣接していてもその気候は大きく異なる。

例えばアイスランドは北極に近く、冬の内陸部は冷たい氷に閉ざされ、気温はマイナス16℃くらいになるが、西部のレイキャビクなどは真冬でも0℃前後である。

例えばアメリカ合衆国の一部である常夏のハワイの気温をもって、冬の寒さ厳しい北東部もひっくるめて「アメリカ合衆国はこんなに暖かい!」などと言えば、アホかということである。

よって、この報道は真っ赤なウソ、デマである。

地球温暖化は「説」ではない。地球温暖化教という宗教である。共産主義という大宗教の一部である。人々から自由意思を奪い、全てを中央政府で管理しようとする共産主義。地球の温暖化の危機を煽って我々の自由意思を奪い、我々の生活を中央で管理しようとする地球温暖化教。本質的に全く同じである。

だが既にその教義のデタラメさは白日の下に晒されている。18年以上、地球の温度は全く変化していない。そして地球温暖化教でメシを食っている多くの人々が最後の悪アガキに励んでいる。醜く、しぶとく、浅ましく。


追記:
人間の活動による二酸化炭素によって地球の環境が変化することは無い。人間には地球の温度を上下させるような力はない。二酸化炭素排出は経済活動のバロメーターである。経済活動が活発ならばそれだけ二酸化炭素が排出される。よって二酸化炭素排出は喜ばしいことではあれ、悲しむべきことではない。ましてや規制するなど言語道断である。

「でも、効率化すれば排出量が減るんじゃないの?」

人間というものは、ある行動が効率化されると、その行動を減らすのではなく、増やすのである。何故かは知らぬが、そういうモンなのである。昔は徒歩で隣町まで行くのがやっと。交通手段が効率化した今では空を飛んで地球を横断。結果として一人当たりの二酸化炭素排出量は大幅に増加。そして何の問題も無いのである。

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