日本への警告 米加州、サン・バーナディーノのテロ

  • 2015.12.05 Saturday
  • 21:58

アメリカ、カリフォルニア州のサン・バーナディーノで発生した事件は日本では「銃撃事件」として扱われている。相変わらずの情報鎖国状態である。大手メディアはアメリカに特派員を送り込んでいるが全くの役立たずである。

これはイスラム・テロである。テロはテロだがただのテロではない。

イスラムの
イスラムによる
イスラムのためのテロ

イスラム教徒がイスラムの教えに感化され、イスラムの教えに従い行動した結果がこの事件である。




犯人の1人、サイード・ファルークはパキスタン人の家庭に生まれ育った敬虔なイスラム教徒。数度にわたりサウジアラビアを訪問。最近の訪問は今年の春で、そこで妻であり共犯者となるタシュフィーン・マリク(パキスタン人)と会う。1カ月ほどサウジ・アラビアに滞在して髭を生やしてアメリカに戻る。郡衛生局の環境衛生検査員として約5年勤務。【関連記事

サン・バーナディーノ郡衛生局の職員同士のパーティーで事件は起きる。食事がひと段落して皆で写真を撮っている際にファルークは急に姿を消し、共犯者とともに爆弾と銃を携えて戻ってくる。そしてパーティーに参加していた同僚たちを次々と銃撃していく。

犯人達はSUVで逃走するが急行した警察によって現場から近い路上にて射殺される。SUVには数時間にわたり銃撃戦が戦えるほどの弾薬が積み込まれていた。警察は犯人の自宅を捜索して大量の爆発物と弾薬を発見。14名が死亡、21名が負傷。【関連記事

極左・オバマ大統領は事件の全容が明らかになる前に早速「銃規制の必要性」を持ち出す。だが犯人が使用した銃は使用が禁止されているタイプの銃であることが判明する。そして警察の捜索により犯人宅が「爆弾工場」であったことが明らかとなる。

禁止されている軍隊仕様の銃(銃の購入は合法であったがフルオートマチックモードで連射できるように違法改造されている)。そして当然禁止されている爆弾の製造、所持。問題は銃の所持ではなくテロであることは明白である。【関連記事




捜査によって、犯人達がアルカイダやイスラム国のメンバーと連絡をとっていたこと、彼らがフェイスブックでイスラム国への忠誠を誓う投稿をしていたこと、そして彼らが自宅で作った爆弾がアンワル・アウラキ師の創立したInspire誌のマニュアルに従ったものであることが判明している。

アウラキ師とはただのイスラム教指導者ではない。アルカイダのリーダーで9.11の首謀者である。2009年のテキサス州フォートフッドの軍基地における襲撃事件の犯人はアウラキ師と繋がりを持っていた。ボストンマラソンの爆破テロの犯人らはアウラキ師の演説映像集を保持していた。【関連記事

当初主要メディア(左翼)は共犯者である妻、タシュフィーン・マリクの写真は入手不可として発表した。




なぜ入手不可なのかについては説明がなかった。彼らが写真を公開したがらない理由について、保守メディアThe Blazeのグレン・ベックは次の可能性があると推測する
 
  • イスラムのブルカを被っていて顔が見えないため
  • イスラムのスカーフを被っているためイスラム社会に敬意を払うため
  • イスラムのスカーフを被っているため人々に「イスラムの問題」として受け取られないようにするため



この惨劇は決して突発的に発生した事件ではなかった。

この犯人の同僚でニコラス・タラシノス氏は信仰心の篤いキリスト教徒で熱烈なイスラエル支持者であった。タラシノス氏は事件の数日前にファルークと宗教上の議論をした。そしてその後タラシノス氏は脅迫状を受ける。「You will die soon(お前はもうすぐ死ぬ)」と。氏はフェイスブック上で事件の数時間前にそのことについて触れている。【関連記事1】【関連記事2】

犯人宅の隣人達は数日前から異変に気が付いていた。今まで見たこともない中東風の男が数名が夜中に犯人宅に集まっては何やらモノをこしらえるような作業をしていた。隣人達同士では「いったい彼らは何者なのか?何をやっているのか?」と疑念が募っていた。だが彼らは当局に通報することはしなかった。

なぜか?

「人種差別」「レイシスト」「イスラム差別」「イスラモフォビア」のレッテルを恐れたからに他ならない。

数カ月前にこんな出来事があった。

 

【9月17日 AFP】米テキサス(Texas)州の学校で今週、学校に持ち込んだ手製の時計を教師に爆弾と勘違いされたイスラム教徒の男子生徒が、警察に拘束される騒ぎがあった。ネット上などでは、イスラム教徒に対する偏見だとして、警察や学校への批判が殺到。男子生徒の元には一般からの多数の支持の声が集まり、ホワイトハウス(White House)やグーグル(Google)、フェイスブック(Facebook)への招待も届いている。


冷静に考えれば分かるが、爆弾と勘違いされるようなモノを学校に持ち込むほうが間違っている。またイスラム教徒によるテロが世界で発生している昨今において挑戦的な行為である。社会に向けて傲然と中指を突き立てるも同然である。

ところでこの少年は報道されたような「少年発明家」でもなんでもなく、誰にでも出来るような「古い時計の分解」をやっただけに過ぎない(下動画参照)。しかもそれが人々に死の恐怖を与えるような悪戯につながったのであるから悪質である。




Hat tip BareNakedIslam

だがこの少年はその挑戦的行為を非難されるどころか合衆国大統領にまで大絶賛され、逆に非常にまともな対応をした警察が叩かれる始末。

オバマ大統領のツイート
「すごい時計だね、アーメッド。ホワイトハウスに持ってきてくれないか?君のような少年少女をもっとインスパイアして科学を好きになってもらいたいんだ。それがアメリカを偉大な国にするんだ」




今回の事件の犯人の行動は事件が起こる以前に近隣住民によって勘づかれていた。

「当局に言うべきか・・・」

だが近隣住民は怖気づいた。彼らを責めるのは酷である。なぜならば上記のような社会情勢を鑑みれば、警察に通報しようものなら通報した自分が「ヘイトスピーチ」で捕まってしまいかねないからである。捕まらないまでも、社会的に抹殺されかねない。職を失うかもしれない。【関連記事

社会はここまで来てしまったのである。言論は既に封殺されているのである。

イスラム教徒の機嫌を損ねることを何よりも恐れる社会、そしてその社会が醸成する政治的正しさを第一とする専制的な雰囲気(空気)。これらが今回の事件を引き起こしたと言っても過言ではない。

さて一方、我々日本人は今回の事件から何を学ぶべきなのか。

「銃社会アメリカは相変わらずだな」
「アメリカはいつになったら真面目に銃規制するのだ」
「イスラム教徒の肩身が狭くなるな」

そんなトンチンカンな戯言を吐いている場合ではない。

我々が学ぶべきはイスラムの脅威である。イスラム教徒を一旦入れてしまったら彼らはホスト国の社会を変容させながら増殖する。イスラム教徒は少数派であるうちは大変大人しく愛想が良い。だが多数派になるにつれその内面を表す。






日本はまだイスラム教徒人口は少ない。これは世界的に見て極めて幸運なことである。だがそのことを知らない人間があまりにも多い。まさに井の中の蛙大海を知らずである。偏った日本語のメディア(海外情報は全て海外左翼メディアの翻訳)だけで情報を得ているから仕方ないと言えば仕方ないが、これだけ情報化された今、いい加減目を覚ましても良いころである。目を覚まさなければならない。

これだけ連日のようにイスラムの脅威を知る機会があるにも関わらず、日本は官民を挙げてイスラム教徒のための特別対応をせっせと進めている。礼拝所設置しかりハラール対応しかり。【関連記事

「16億人のイスラム市場を狙え」などと愚にもつかないキャッチフレーズが躍る。イスラムによって変容させられた社会がどのようなものか。欧州の状況を見れば一目瞭然である。

そしてイスラム教徒を入れることがいかに危険であるかを今回の事件はまざまざと見せてくれたのである。

日本では自称保守のなかに「イスラム国」の呼称を使うことを非難する者がいる。「真面目で善良なイスラム教徒に失礼ではないか」と。

多くのイスラム教徒は真面目で善良である。だがそれは関係無いのである。51%の米国のイスラム教徒はシャリア法を支持し、25%は米国人への暴力を肯定している。それが現実である。現実が見えない「保守」は保守ではない。だから自称保守と呼ぶのである。【関連記事

またイスラム国の戦闘員を「ISISチャン」だの「イスイス団」などと呼んで茶化す者もいるが、これまた極めて愚かである。




かつて前米国防長官のラムズフェルドはイスラム戦士を「臆病者」と呼ぶことに反対して警告した。彼らは「邪悪」で「残虐」ではあっても決して「臆病者」ではないと。彼らは死をも恐れぬ戦士である。

敵を過小評価するならば過小な対応や間違った対応につながる。敵を軽視するべからずである。重要なのは敵の真の姿を認識し、敵の姿を正しく描写する言葉を使うことである。

イスラム国は既にイギリスに相当する領土を獲得し、国としての機能を備えつつある。「国じゃない」を連呼したところで現実は変わらないのである。【関連記事

我々がすべきは現実を見据え、我々に出来ることをすることである。

それはただ一つ。イスラム教徒を日本に入れないこと。これに尽きる。

70数年前に英霊達が命と引き換えに守り抜いた我が日本を、我々は明け渡してはならない。


追記:

夥しい数のイスラム・テロのリストがこれである

「仏教やキリスト教も同じだ」という反論がある。例を求めると返ってくるのは「十字軍とオウム真理教」である。

あえてコメントするまでもなかろう。
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