来日バイエルン国立歌劇場・4分の1は補充員

  • 2011.09.17 Saturday
  • 12:02

団員400名の内100名が放射能が怖いということで来日を拒否しているので、その分を外部から補充するのだという。 管弦楽団の4分の1が補充員でコンサートをやるというのは普通考えられないことである。 補充員というのは純正構成員ではないから多ければ多いほど音も音楽性も統一感がなくなるのである。 名もない地方の楽団ならまだしも、世界に名だたる「バイエルン国立歌劇場」と銘打って高いチケットを売るわけだから、明らかなスペックダウンである「4分の1を補充員で埋める」ことに対しては値下げをして当然である。 コンサートに行く人間は、薄められたバイエルン国立歌劇場の演奏を聴きに行くのだ、と思った方がよい。

 

ドイツは日本の災害に反応して原発を数年内に全廃することに決定したが、愚かな行為である。 ドイツ人というのはBMWやベンツをこしらえたりして真面目で実直な面もあるが、環境保護や安全という名目でナチス的な集団ヒステリーに陥る面を引きずっている。 原発を減らして不足した電力分を原発で発電しているフランスから買い始めたが、そのフランスの原発で取るに足らない事故が起きたことに対してフランスの原発政策も批判している。 ではフランスが原発をやめたら電力はどう調達するのか。 調達しようがないではないか。 そうすると産業への電力供給が足りなくなり、電力価格も上がり、という具合に経済と市民生活は成り立たないことは明らかではないか。

 

環境とかいうとドイツを見習って、という風潮がある。 愚かな行為は見習うのではなく、反面教師にしなければいけない。 愚かな行為は愚かな行為であると認識しなければいけない。 音楽は哲学を説くためにあるのではない。 音楽は喜びを与えるためにあるのである。 「日本が震災で苦しんでいる」と思っているならばなおさら「自分が行って音楽で人々に喜びを与えよう」と考えるのが本当の音楽家であり芸術家である。 来日拒否した団員は甚だ勘違いな人間達である。 二度と来日しなくてよい人間達である。

フランスの事故に騒ぐ反核左翼

  • 2011.09.16 Friday
  • 01:56
 

左翼というのは非常に悪辣で卑怯で執拗である。 特に反核というエサを与えられた環境左翼は国民の生活と経済の生死を左右するエネルギー政策に影響を与えるから尚更たちが悪い。 害が大である。 国民の精神にも影響を与える。 唾棄すべき存在である。

 

作業員が一人亡くなった。 本人と家族にとって大変悲しことである。 しかし業務中の事故による死亡は特に珍しいことではない。 化学プラントでも時々爆発や火災で死傷事故が起きる。 工場で機械に挟まれたり重いものの下敷きになって死ねばそれも事故死である。 トラックの運転手が交通事故にあえばそれも業務中の事故である。 事故の現場が原発だった。 それだけのことである。

 

フランスの原発で起きた爆発事故は、核爆発でも何でもない。 詳しい原因はまだ報告されていない。 しかしこれは格納庫の外側で起きた何らかの爆発であり、核燃料には全く影響がないことは明らかである。 だいたいが、原発を原子力爆弾と同列視する馬鹿さ加減をいい加減に認識するべきである。 恥ずべき不見識である。 原子力爆弾というのは爆発力によって建造物を破壊し、周囲の人間を大量に殺傷する目的で作られたものである。 原子力発電所というのはウランの発熱によって水蒸気をつくり、それでタービンを回して発電する目的で作られたものである。 目的が全然違う。 だから造りも全然違う。 飛行機とミサイルを一緒にするようなものである。 何百何千という飛行機が毎日安全に空を飛んでいる。 人とモノが行き来するのに役立っている。

 

そういうと、悪辣で卑怯で執拗な反核左翼は9.11では飛行機がミサイルとして使われたではないか、などという屁理屈を言うのではないか。 そういう輩は金輪際飛行機に乗らなければよい。 なぜならば飛行機はミサイルのように爆薬を積んでおり危険なのだろうから。 もしくは飛んで行ったまま帰ってこなければよい。 なぜならばミサイルというのは飛んで行って破壊して終わりなのだから。 「そういう輩」とは誰のことか。 新聞やテレビや雑誌で知ったかぶりをして「核などいらない」だとか「核の時代は終わった」とか触れ回っている人間がいるではないか。 彼らのことである。

原発と水遊び どちらが危険か

  • 2011.08.25 Thursday
  • 09:30
 

震災から5ヶ月が経つ。 放射能で死んだ人間はいない。 健康被害を受けた人間もいない。 反原発のヒステリー現象からさめつつある人間もいるようであるが、自ら引き起こした風評被害を強く反省する声は無い。

 

原発と水遊び、どちらが危険か。 原発で死んだ人間はいない。 過去日本の原発50年の歴史で一人もいない。 水遊びで毎年死者が出る。 海で、川で。 夏になると必ず川や海で溺れ死ぬ人がいる。 特に流れの速く石や岩がごつごつしている川は危険である。 毎年似たような事故が起きているにも関わらず、必ず死人が出る。 過去の実例から学べばよいことなはずだが。 まあ他人に迷惑をかけない限り危険を楽しむのは個人の自由であるが。 いずれにしても、水遊びは死の危険と隣り合わせである。 しかし人々は水遊びをやめない。 やはり暑い夏は水に飛び込みたいという強い欲求は死の危険をもものともしないわけである。

 

原発と節電、どちらが危険か。 原発で死んだ人間はいない。 過去日本の原発50年の歴史で一人もいない。 熱中症で死ぬ人間は毎年いる。 なぜ熱中症になるのか。 暑いからである。 クーラーで空気を冷やせば熱中症にはならない。 しかし経済的な理由からか、クーラーが嫌いなのか、節電のためか知らないが、節電流行の今年は特に多い。 この猛暑の中でクーラーをつけずに床に就くのは死の危険と隣り合わせである。 冷房病というのはよく言われるが、クーラーを使わない危険性はあまり言われない。 不思議なことである。

 

原発と比べるのはおかしい。 比べられるものではない。 そういう人がいる。 比べることは出来ない、というのは正しくない。 比べたくない、というのが正しい。 それならば分かる。 それはそうである。 比べた途端に原発がどれだけ安全かがはっきりするからである。

 

生きるということは原発とは比べ物にならないほどの危険に日々晒されるということである。 原発は安価にクリーンに電力を供給する。 電力によって人間はより安全な、便利な、豊かな生活を送ることが出来るようになった。 震災から5ヶ月が経ち、反核騒動のばかばかしさに気づく人間もいる。 気づかない人間もいる。 気づかない人間が多すぎる。 洗脳された人間が多すぎる。

「原発」特需を得た左翼メディアと去勢された国民

  • 2011.08.06 Saturday
  • 23:27
 

左翼メディアにとって「福島原発」は特需である。 真剣そうな面をして、その実笑いが止まらないはずである。 なぜならば、ネタが尽きないからだ。 津波津波と言っても所詮は自然現象であり、警報にもっと注意を払うとか、海岸沿いに住むのはリスクが高いから注意が必要だとか、だいたいそんな話で終わりである。 被災者の生活をどう立て直すか、という話もあるが、それは地味なネタである。 

 

そこへ来ると「放射能」はまさしく降ってわいたような素晴らしいネタである。 ドラマ性もあり、ホラー性もあり、正義(反核)と悪(原発)の戦いという図式もできる。 更にはチェルノブイリだとか、広島だとか、長崎だとか、昔の話も引っ張り出してきて毎日毎日入れ替わり立ち代わり怖い話を生産できる。 まあ、国民が所詮そういった中身のない怖い系ネタが好きでしょうがない知能レベルだから仕方ないのだが。

 

しかし、それにしても、5001200ベクレルのセシウムが発見されたので牛肉が出荷停止になって、酪農家が苦悩しているという話を見て、一度数字と言うものを確かめてみることにした。 そうすると、こういうことだ。

 

ベクレル(Bq) = 放射能の強さを計る単位

シーベルト(Sv) = 放射線を浴びた時の人体への影響度を示す単位

ミリシーベルト(mSv)= シーベルトの1000分の1

 

500ベクレルの放射性セシウム137が検出された飲食物を1キログラム食べた時の人体への影響はこう計算する。 500(Bq)×1.3×0.00001=0.0065mSv。 1.3×0.00001というのはセシウム137のベクレル値をシーベルト値に換算するのに使う係数だ。 係数はそれぞれの放射性物質によって変わってくる。

 

それで、500ベクレルはどのくらいのシーベルト値になるかというと、

 

500 x 1.3 x 0.00001 = 0.0065mSv

 

1200ベクレルはどのくらいのシーベルト値になるかというと、

 

1200 x 1.3 x 0.00001 = 0.0156mSv

 

これらがどういう値かというと、下の場合とくれべてみればよい。

 

・胸部エックス線 6.9 mSv (1200Bqの場合の442分の1

・年間自然放射線 2.4 mSv  (同様に154分の1

・胃のエックス線集団検査 0.6 mSv  (同様に38分の1

・東京-ニューヨーク間飛行 0.19 mSv  (同様に12分の1

 

もし、15,000ベクレルの値が出てくれば、だいたい東京-ニューヨーク間の飛行と同じくらいである。

 

15,000 x 1.3 x 0.00001 = 0.195

 

しかし、これは食物1キログラムの話である。 例えば、ステーキ1キロを食う人間はいない。 多くても300gだろう。 そうすると、0.19mSvになるように逆に計算するとこうなる。

 

0.19 / 300 x 1000 / 0.00001 / 1.3 = 48717.94872

 

49000ベクレルの値がでても、300グラムででょうど東京-ニューヨーク間の飛行と同じくらいである。 300グラム肉を食えば、放射能どころか便秘が心配なのではないか?

 

これで世間が右往左往しているのだから、左翼メディアのイメージ報道がいかに破壊的かということだが、それにしても日本の国民は女々しくないか。 このあいだも書いたが、大東亜戦争敗戦後の粛清によってこれほどまでに日本人は去勢されてしまったのかとため息をつくしかない。 日露戦争でロシア帝国を敗退させ世界をあっと言わせた強き良き日本はどこへいったのか。 その影すら無い。

反原発は左翼運動

  • 2011.07.19 Tuesday
  • 23:26

反原発は左翼なのか、なぜ左翼なのか、右とか左とか関係あるのか、とよく聞かれる。 反原発運動は左翼運動である。 反原発思想は左翼思想である。 反原発的発言は左翼的発言である。 原発に反対するという行為は、マルクス・レーニン主義を肯定する行為である。 ゆえに、反原発は共産主義である。

 

左翼思想は社会主義を通して最終的に共産主義に行き着く。 共産主義の社会というのは実際のところ共に産むというような優しいものではなく、共に殺しあうという北朝鮮社会そのものである。

 

震災から4ヶ月が経ち、いまだ多くの人々が苦しい避難生活を送るが放射能による死者も病人もいない。 しかし原発と放射能の話題は日々メディアをにぎわす。 避難生活のことよりも圧倒的に原発と放射能の話題が多い。 それに節電の話題が多い。 そしてそれは電気のことだから原発と常に関連づけて語られる。 そもそも節電を強いられるのは原発のせいだと。

 

共産主義というのは、社会の発展を捨て、今ある財を皆で分け合って食いつぶし、皆で貧しくなりましょう、それに意義を唱える人間は排除します、もしくは殺します、という思想である。 これはまさしく反原発・反核の思想にぴったりと符合する。 原発は社会の発展をもたらし、生活の豊かさをもたらし、クリーンな環境をもたらす。 故にこそ、これほど共産主義者から嫌われる存在は無い。 故にこそ、共産主義者はなりふり構わずあの手この手を使って原発を貶めようとする。

 

保守にあらざるインチキ論者であることを露呈した西尾幹二は訳知り顔で言う。 原発事故と車の事故、あるいは飛行機の事故は違うのだと。 車の事故で年間何人が死んでようが、それと原発とは全然次元が違うのだから比べてもしょうがないのだと。 やれ、原発がもたらす被害は車や飛行機のと比べて被害の空間的範囲が違う(大きすぎる)だの、時間的範囲が予想できない(大きすぎて)だの、あれこれ屁理屈を並べる。 下らぬ屁理屈に真面目に反論するのも馬鹿馬鹿しいが、確かに、金が無ければ買えない車や乗れない飛行機と、街を行きかう人々に貧富分け隔てなく光と暖かさを供給する電力とでは、豊かさを与える度合いが違うとも言えなくもない。 だからこそ、共産主義者に忌み嫌われるのに違いない。 それを効率よく安くクリーンに提供するなど、まさに最も許しがたい行為ということになろう。

 

しかし原発が問題になる前は車や飛行機がやり玉にあがっていたのだ。 やれCO2を排出するだの排ガスを出すだの言って規制を作った。 その結果ガソリン代は上がり、車は軽くなって事故に弱くなった。 常にその時に最も良く目立つものがターゲットになる点では変わっていないのである。 

 

左翼の論法には決定的な特徴がある。 彼らは自分が引きおこした問題を、他人に責任を転嫁して自分は正義面する。 安保しかり、ベトナム戦争しかり、国家財政しかり、教育の荒廃しかり、官僚の天下りしかり、家庭崩壊しかり、学級崩壊しかり、学力低下しかり、少子化しかり、景気後退しかり。 この世で「問題」とされていることは全部彼らが引き起こしたこと、あるいは左翼思想によって引き起こされたものであるにも関わらず、それを社会や企業や国家のせいにする。

 

今回の原発はどうか。 左翼は言う。 「原発がいかに危険なものかを知った」「いかに原発が危険なものだったか、自民党政府も東電も隠していた」「これだけ大きな被害を与えた原発はもう存在は許されない」等々。  責任転嫁の最たる例である。 原発周辺の人々は助けが必要であるにも関わらず「危険危険」と触れ回り、人が近づけないようにしたのは誰か。 2万人が地震と津波で亡くなった中で原発では誰も死んでいないのに「危険危険」と触れ回ったのは誰か。 牛肉にセシウムがついていたとかなんとか、1キロ食べても東京・ニューヨーク間を片道飛行した際に浴びる放射線の12分の1であるにも関わらず(1キロも肉を食べて体がどうにかならないほうがおかしい)、いやらしい執拗さで騒ぎ続けているのは誰か。

 

左翼の連中が騒ぎ立てると声の大きなものにおもねるマスコミは同調する。 正義面したいくせに自分の保身しか興味ない学者は「放射線を帯びた食物を食べてもすぐには影響は出ない。しかし避けたほうが良い」なとど意味不明な発言をする。 もともと共産主義者の管直人は「脱原発」などと口走る。 マスコミはそれを「唐突で裏付けが無い」などと非難しつつ、別のコラムでは脱原発派を善玉に、原発推進を悪玉に仕立てあげる。 「今回の事故で節電をすることにより、今までどれだけ電気を無駄遣いしていたかが分かった」などという愚にもつかない投書を紙面に載せてみたり、広告欄に「原発は全部止めても何も困らない」などというインチキ本のキャッチコピーをでかでかと載せてみたり、はたまた経済界からは今後のエネルギー政策によっては更なる産業空洞化がすすむのではという懸念が広がっていると心配気に伝えてみたり。

 

一貫性が無い。 いや一貫性がある。 とにかく発展と繁栄の牽引車である原発を引きずりおろして叩き潰す、という目的に向かってまっしぐらである。

 

国民が動揺するのは左翼のせいである。 海外からも心配の声が上がるのは左翼のせいである。 被災した人々が助けられずにいるのは左翼のせいである。 農作物や畜産物が売れずに農家や小売店が困るのは左翼のせいである。 節電節電で暑い思いをしているのは左翼のせいである。 街が暗いのは左翼のせいである。 人々の気持ちが暗いのは左翼のせいである。 企業が生産計画を修正せざるを得ないのは左翼のせいである。 旅行産業に閑古鳥が鳴いているのは左翼のせいである。 保守が弱いのも問題ではあるが、悪いのは左翼である。

 

左翼が左翼として認識されなければ社会の害毒の存在が認識されないのと同じである。 左翼という存在は1970年代に消えたのではない。 これは畳に巣くったカビのように誠に執拗な生き物である。 ふき取ってもアルコールをぶっかけても陽に晒してもちょっと油断すると生えてくる。 誠に根絶やしにするのが困難な生き物である。 だからこそ、この危険な存在をはっきりと認識し、常に風を当てておかなければ、今の日本のようにいつの間にか根っこまで腐敗してしまうのである。

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良識の名を借りた反核

  • 2011.07.06 Wednesday
  • 03:00
 

津波が来たからと言って事故を起こすような原発はダメだ。 「想定外の規模の津波が」などと言い訳をするようでは日本の技術の進歩は終わってしまう。 だから、東電のバッシングは当然である。 という意見があるが、とても変な考え方である。

 

東電を叩くのならば、それに許認可を与えた役所もたたかなければおかしいのではないか。 東電を叩くのであれば、完全にやられてしまった工場も叩かなければおかしいのではないか。 東電を叩くのであれば、完全につぶれてしまった店舗を経営している会社も叩かなければおかしいのではないか。 東電を叩くのであれば、潰れたり流されてしまった家々の主も叩かなければおかしいのではないか。 東電を叩くのであれば、店や工場や家を建築した建設会社や建造物に許認可を与えた役所を叩かなければおかしいのではないか。 

 

工場や家がつぶれたことで人が犠牲になっているのではないか。 にも関わらず人々が騒いでいないから良いのか。 人々の騒ぎがすべての基準となるのか。 人々が騒ぐ方向が正しいのか。 それを烏合の衆と言う。 それを愚衆と言う。 それを集団ヒステリーと言う。

 

集団ヒステリーの発作的なアンフェアなバッシングは改善の起爆剤にはなり得ない。 なぜならば、世論を見れば歴然としているではないか。 『原発は津波の威力に立派に耐えたがその後の対応に反省点はある。 このよう災害があった時にどのように対応するべきかとことん改善しよう』というどころか完全に逆で『こんな危険なものはすぐにやめよう』という単純で客観性を欠いた後ろ向きな発想ばかりではないか。 このような中から改善など生まれようはずがない。

 

また何の根拠と知識があるのか知らないが、『絶対にペイするはずがない』という意見がある。 東電は以前風力発電に手を出したがやめた。 なぜかと言うと『ペイ』しなかったからだ。 東電は民間企業なのだから、採算が合わないと判断すれば手を引くのは当然である。 しかも原発というのは昨年や一昨年始まったのではなく、40年以上も歴史があるわけだ。 40年以上も企業が『ペイ』しない事業を続けるというのはあり得ないことだと思うが、何か間違っているのだろうか。

 

良識ぶった反核論者は悪質である。 理性を装ってヒステリーに乗じる卑怯者である。 反核は左翼である。 それ以上でもそれ以下でもそれ以外でもない。 左翼思想は集団ヒステリーの宗教である。 非常に危険な麻薬である。

「原発」が高齢者を殺したのか

  • 2011.07.02 Saturday
  • 13:34

「原発避難 高齢者77人死亡 昨年同期の3倍」の大文字がメディアを飾る。 輝かしいスクープである。 嬉々とした興奮が抑えられずにいる様子がはっきりと伝わってくる。  311日から4か月近くたつにも関わらず、放射能が原因とである死亡者が一人もいない現状に悶々とする左翼がごまんといるはずである。 そんな左翼の鬱々とした気分をパッと明るくし、「反核」の未来に光を当ててくれるフレーズである。 

 

化学プラントで薬品を吸い込んで死んだ作業員は工場の事故で死んだのか。 工場の管理ミスが原因だったのか。 自然災害である地震が原因ではなかったのか。

 

九段会館で天井のコンクリートの大きな塊が落下して頭蓋骨にめり込み(頭蓋骨の様子と被害者の感じた痛みを明確に想像するべきである)死亡したのは何が原因だったのか。 卒業式をしていた東京観光専門学校の非常勤講師の51歳と50歳の女性が死亡した。 ほかに26人が重軽傷を負ったがその後どうなったかは誰も伝えないのでわからない。 建築基準法上の違反は見つからなかったようなことらしいが、そうだとすれば建築基準法を作ったのは誰なのか、どのような根拠で作ったのか、妥当性はどうなのか、見直すべきなのかどうなのか、誰も何も言わないのはなぜなのか。 人が死んでいるのは間違いないのにである。 そもそもこれも同様に自然災害である地震が原因ではなかったのか。

 

家々が倒壊した。 下敷きになって死んだ人間は数知れない。 これは家の構造がまずかったのか。 1軒1軒の家をどんな揺れにもびくともしない不動の要塞にすべきではなかったのか、どうなのか。 どんな揺れが来ても、どんな波が押し寄せても、岩に張り付くアワビのようにガッチリと地面に固定するような家を建てるべく政府、官僚、建築業界が一致団結して建築基準を策定するべきではなかったのか、どうなのか。 

 

警報が鳴っているにも関わらず多くの人々が逃げ遅れ、死んだ。 警報の音が小さすぎたのか、どうなのか。 人々への意識付けが足りなかったのか、どうなのか。 避難訓練が不十分だったのか、どうなのか。 

 

そして、本題に戻るが、77人というのがどうやら被災した地域の養護老人ホーム12施設の昨年同時期の3倍だということらしいが、地域全体で考えたらどうなのか。 被災した時に確か2万人近く一瞬で死んでいるはずだが、昨年のこの「一瞬」と比べてどうなのか。 何十倍か何百倍かにもなると思うが、気のせいなのか。 また多額の義援金が集まっているはずなのだがそれが支援に使われたのかどうなのか。 それともこのような問いを発すること自体頭が悪すぎて論理破綻しているのか。 そうでもない気がするがどうなのか。

 

しかし左翼によるとこのような面倒臭い問題を論議する必要はないそうである。 なぜならば、「全ての問題の根本は「核」にあるからに他ならなず、これはもう決まったことなのであり、議論する必要はないし、議論しようなどというのは気違いのすることだから」である。

 

社会の悪の根源はユダヤ民族にあるとし、ヨーロッパのユダヤ人を一人残らずこの世から消し去るための緻密な計画を立案し、それを実行に移したナチス・ドイツという国がある。 ユダヤ民族は大虐殺にも関わらず生き残っているが、彼らがどれほど悪辣な民族なのか、詳しくは知らない。 実際に何人かのユダヤ人を直接知っているが、彼らは悪辣な人間ではない。 ユダヤの国イスラエルを実際に訪問したことが何度もあるが、悪辣な人間の集団とは、少なくとも思えない。 しかし、ナチス・ドイツにとっては間違いなくユダヤ人は悪の根源だったのであろう。 一つ言えるのは、左翼の特徴は反イスラエル、反ユダヤということである。 これは全世界の左翼を形容する特徴である。

 

ナチス - ホロコースト - 左翼 - 反資本主義 - 反核 - 共産主義 - 大虐殺 - 捏造 - ファシズム - 独裁。 よく似た人々である。 怖い面々である。

文化人の驕り

  • 2011.06.24 Friday
  • 22:05

福島第1原発の事故の影響で、海外奏者の来日中止が相次ぐなど大きな損害を被ったとして、社団法人日本クラシック音楽事業協会が、国を通じて東京電力に賠償を求める」のだという。 あまりの馬鹿さ加減に言葉を失うが、自然災害による被害を特定の企業に負わせようとするのは筋違いである。 なぜ国を通すのか、なぜ国が訴訟手続きの仲介となるのか全く理解できないが(政府は訴訟の代理業務など行っていないはずである)、いずれにしても正しい対応は却下することである。

 

人間は芸術で生きることは出来ない。 飯が食えることと服が着られることと屋根の下に住めること。 これらが十分満足できてから、初めて暇な時間に芸術を楽しむのである。 またそうあるべきである。 金が無くて飯もろくに食えない人間にベートーベンやモーツアルトの音楽など何の役にも立たない。

 

同様に電気が無くては芸術も成り立たないのである。 楽器を作るために必要な材料(木材、金属、プラスチック)を加工するのに電気を使う。 それらを組み立てるのに電気を使う。 作業するのに太陽の直下では無理で室内でやるから電気を使う。 楽器を入れるケースも同様である。 それらを運搬するのは車である。 自動車工場は石炭で動くのではない。 電気である。 コンサートホールを建てるのに必要な建材、資材の製造、それらの運搬、作業。 全部電気無しには出来ない。 ホールに電気がなければ真っ暗である。 

 

よくわからないが、クラシック音楽などに関わっている彼らは自分達が偉いとでも勘違いしているのではあるまいか。 いかにも自分たちが文化の担い手でもあるかのように思い上がっているのではあるまいか。 このような連中には電気を断ち切って不便な生活を強いてやるのが一番の薬である。

震災から3か月

  • 2011.06.13 Monday
  • 00:34

震災から3か月がたった。 今までで死者15413人、行方不明者8069人。 多大なる犠牲、甚大なる損害、終わりのない悲劇である。 自然の猛威の前に、人間などいかにもろいものか。 自然は大きく美しく豊かなばかりではない。 恐ろしいものである。

 

反核左翼に対して問いただしたい。 福島原発の放射能で死んだ人間いるのか、いないのか。 芸能人と化した変節漢、武田邦彦に聞いてみたい。 放射能で具体的にどんな被害が出ているのか。

 

更には彼らの騒ぎ立てる反核プロパガンダによってどれだけの被害がでているか考えたことが一瞬でもあるかどうか聞いてみたいところだ。

 

作業員が一名亡くなっている。 過労死である。 核反対、東電は責任とれ、何とかしろ、の大合唱で騒ぎに騒ぎ、それで作業員は無理して作業して死んだに違いない。

 

海外で日本製品が非買にあっている。 日本の業者が商品売れなくて困っている。 海外で仕事をしている人間も原料や資材が来なくて困っている。

 

工場が電力不足で稼働率下がっている。 稼働率下がるということは、お客さんが別ソースを探すという事である。 別ソースが見つかったら元のサプライヤーは切られるということである。 切られるということは従業員に給料が払えないということである。

 

反核左翼はこれらを知っていてもうまく頭の中を区画整理して自分たちの行為とは全く関係ない現象だと確信しているはずである。 彼らは確信するのが得意な人種である。

 

左翼主義というのは馬鹿の哲学だといった人がいるが至言である。 更に言うと無責任者の哲学、もっと言うと冷血人間の哲学である。 

 

反核左翼はベトナム反戦左翼と同じ系統である。 ベトナム反戦運動家達は平和主義面してベトナム反戦を叫んで米軍撤退した後数百万の人間が虐殺の犠牲になったが知らん顔をした。 

 

反核左翼はありもしない危険をでっち上げて反核を叫ぶだけ叫んで産業を破壊し、人々の職を無くし、生活を破壊している。 そうしておいてますます正義面が板についてきた。

 

彼らは頭の区画整理が実にうまい。 うまいというよりも、やはり無責任で冷血だからこそ出来るのだろう。 日本の将来にとって、彼らは最大の脅威である。

村上春樹という恥

  • 2011.06.11 Saturday
  • 01:15

村上春樹の本は読んだことが無い。 スペインくんだりまでいってカタルーニャ国際賞という何の価値があるのか分からない賞を受賞してきたようだがそこでくだらない発言をし、恥をさらしてきたようだ。 

 

「日本では広島・長崎の原爆投下に続く2度目の核の惨事だ」「我々日本人は原子力エネルギーを拒否すべきだった。安易に効率を優先する考えに導かれるべきではなかった」などと放言したそうだ。

 

反核左翼の流言と世論操作によって日本の核技術と経済がどれほどのダメージを受けたか計り知れない。 反核左翼にとっては技術も経済もどうでもよいことだろうが。 左翼の馬鹿さ加減にはいい加減愛想が尽きた。

 

つまらない本を出すのは本人の自由だが、外国で大衆を前にして日本を貶めるのは国賊行為である。

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